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「車じゃなくても行ける?」と思っている人へ
福岡県遠賀郡芦屋町で開催される「あしや花火大会」。
約5,000発の花火に加え、遠賀川河口ならではの水上花火や遠賀川の両岸を渡る250mのナイアガラの滝が見どころの人気イベントです。
「JRと臨時バスで行けるらしいけど、混雑はどれくらい?」
「何時に着けば水上花火が見える場所を確保できる?」
私もそんな疑問を持ちながら、昨年初めて公共交通機関で行ってきました。
この記事では、折尾駅から会場までの移動時間や混雑状況、実際に到着した時間、観覧場所の確保について、体験をもとに紹介します。
芦屋町観光協会HPより
芦屋町観光協会HPより
タイムスケジュール実録
18:00|JR折尾駅着
まずは折尾駅に到着。ここから臨時バスに乗り換えます。
タクシー乗り場でもすでに行列です。何人かで行かれるならタクシーもありですね。

〜18:30頃|バス待ち
乗り場は折尾駅④臨時バス乗り場。
はい、すでに行列です。それでも10分間隔の運行で3台待ちくらいで乗車することができました。ぎゅうぎゅう詰めのバス。途中から乗られる方はちょっと大変そうでした。
2026年の臨時バスは以下の通り。
北九州市交通局HPより(有料)臨時便運行内容及び運行時刻
運行経路:折尾駅⇒縄手・青葉台⇒山鹿郵便局前(花火会場) 20便
乗車場所:折尾駅④番(臨時)バス乗り場(クリックすると位置を表示します)※経路上の途中バス停でも乗降できます。
運行間隔:17時08分~19時20分まで概ね、10分間隔で運行(定期便を含み)します。
運 賃:折尾駅から花火会場(山鹿郵便局前)までは、大人1名 片道350円 です。(nimocaなどの交通系ICカードもご利用できます)
北九州市交通局HPより
終点の山鹿郵便局前バス停で降車したのは19時。降車客は一斉に花火会場へ。すぐに出店やキッチンカーが見えてきます。

19:00|会場着
会場受の案内所に到着したのは19:05頃。どこから見るのがよいか尋ねたところ、「橋を渡ったところあたり。」ということで、さらに先に進みます。
到着後は場所取りに向かいましたが、この時間帯でも水上花火が見られるエリアを確保できました。
もちろん最前列というわけにはいきませんが、トイレも近くにある安心感は強い。

20:00|花火大会 開始
2025年はいい具合で少し風があり、煙を追い払ってきれいな花火を観賞することができました。
夜店で購入したビールと花火。
やっぱりJRとバスに限ります。
観賞した場所は近すぎるくらいで火薬のカスもおちてきました。
水面近くで半円を描くように広がる花火は、写真や動画では伝わらない迫力があります。
夜空だけでなく、水面にも光が映り込み、とても幻想的な景色でした。
水上花火に大玉、ナイヤガラの滝も大満喫の1時間。


帰りの様子
21:00|花火終了
花火は21時に終了。最後まで見届けてから席を立ちました。
会場中の人が一斉に帰路につきます。
会場からバス停に向かう道は、すごい人混みでした。みんな一斉に同じ方向へ動くので、なかなか思うように進めません。
私たちもその流れに乗って臨時バス乗り場へ向かいましたが、そこには長蛇の列ができていました。
22:08|バス乗車
バス停に着いてからも、乗車まで1時間待ち。
行きよりもかなり時間がかかりました。会場を後にする前にトイレを済ませておくことをおすすめします。
少し後ろの方で並んでいた方がトイレに抜けてそのまま戻ってきませんでした。
バス停前にあるドラッグストア「コスモス」の駐車場から、車が続々と出ていく様子を見かけました。指定の駐車場ではないはずなのですが、花火大会の日は臨時的に使われていたのかもしれません。
22:40|折尾駅着
バスに揺られて、折尾駅に着いたのは22時40分頃でした。耳の奥と目の裏に残る花火の余韻に浸りながらJRで帰途につきました。
会場を出てから折尾駅まで、およそ1時間40分かかりました。
「公共交通機関で行くなら、帰りはかなり時間に余裕を見ておくこと」をおすすめします。
あしや花火大会は、水面という自然のスクリーンを使った特別な花火大会です。
今年行く予定のある方のアクセス・時間配分の参考にして頂けると幸いです。
※アクセス状況や運行本数は年によって変動する可能性があります。最新情報は公式サイト等でご確認ください。
夏の屋外イベントでは必須アイテムです。熱中症にご注意くださいね。




