鹿島酒蔵ツーリズム2026の楽しみ方|アクセス・バス・試飲情報を昨年参加者が徹底レポ

*本記事は一部プロモーションを含みます

昨年、初めて参加してその熱気に圧倒された「鹿島酒蔵ツーリズム」。あの時飲んだ搾りたての新酒の香りと、街全体が笑顔に包まれる特別な空気感が、今でも忘れられません。

「今年こそは行ってみたい!」「去年行けなかったからリベンジしたい」という方のために、私の昨年の実体験レポを交えつつ、2026年の開催情報やアクセス、賢い回り方を一挙にまとめました。今年も鹿島で最高の乾杯をしましょう!

目次

「鹿島酒蔵ツーリズム2026」の開催概要

2026年の開催日程・時間

鹿島酒蔵ツーリズム2026

開催日時:2026年3月28日(土)、29日(日)

時間:10:00~16:00

運営協力金:500円

鹿島酒蔵ツーリズムHPより
鹿島酒蔵ツーリズムHPより

参加者は何が必要?

運営協力金として¥500必要です。

シャトルバス乗り場や各酒蔵にて支払うことができます。

支払い後「リストバンド」と「マップ」「酒蔵スタンプラリー」をもらいます。

【実録】昨年行って分かった!「鹿島酒蔵ツーリズム」のリアルな感想

街全体が巨大な宴会場!肥前浜宿の圧倒的な活気

メイン会場となる「肥前浜宿」の古い街並みには、朝から多くの人が集まります。蔵ごとに異なるお囃子や活気ある掛け声が響き、歩いているだけでワクワクします。

飲める人も飲めない人も楽しめるグルメ天国

お酒が弱い方でも大丈夫。昨年は酒粕を使ったスイーツや、三原豆腐さんの幻の厚揚げ、熱々の粕汁、牡蠣焼き、酒に合うおつまみ系などが至る所で売られていました。お酒だけでなく「食の祭典」としても最高の一日でした。

後悔しないために!昨年参加して気づいた「3つの注意点」

混雑回避のコツ 何時ごろ行くのがベスト?

人気の蔵(特に「鍋島」の富久千代酒造など)は、お昼過ぎには長蛇の列になります。お目当ての蔵には午前中の早い時間に行くのが鉄則です。著者はJRの関係で10時前に富久千代酒造さんへ到着し、無事、限定酒を手に入れることができました。

意外と盲点! 「和らぎ水」

試飲が楽しくてついつい飲みすぎてしまいます。500mlのペットボトル水は必ず持参しましょう!

「持ち歩き用」バッグの重要性

気に入ったお酒を現地で購入すると、重くて手が塞がります。リュックや、肩にかけられる丈夫なエコバッグがあると非常に重宝します。

【最新版】2026年のおすすめアクセスと巡り方ガイド

 JR

JR長崎本線「肥前浜駅」あるいは「肥前鹿島駅」で下車

 無料シャトルバスで巡る

駅から各蔵を巡る循環バスが走っています。昨年も頻繁に来ていたので、これを使えば5蔵制覇もラクラクでした。

グリーンスローモビリティで移動

こちらはタイミングが合えば乗車できるかも…。程度で考えた方がよいです。筆者は残念ながらタイミング合わず、乗ることができませんでした。肥前浜駅~幸姫酒造を巡ります。

5蔵めぐりタクシープラン

JR肥前鹿島駅、肥前浜駅発着で小型タクシー3時間コース。1台4名まで¥10,000。

お問合せ:再耕庵タクシー 0954-62-2171

 予約必須「バスツアー」で手ぶら参加するメリット

福岡や佐賀市内から出る「専用バスツアー」なら、帰りの電車の混雑も気にせず、座って帰れるので一番楽ちんです。

◎博多・天神発で¥7,990です。土曜出発分は僅少。

クラブツーリズム バスツアー

◎博多・基山発で¥8,800です。鹿島酒蔵ツーリズムと嬉野温泉酒蔵まつりも巡ります。

HISバスツアー

祐徳神社の駐車場が大きくて便利です(無料)。祐徳神社前バス停より無料のシャトルバスが運行されています。

個性豊かな6つの蔵元!私の推し酒&見どころ紹介!筆者が巡ったルート順

1. 富久千代酒造(ふくちよしゅぞう)

 IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)でチャンピオン・サケを受賞し、今や世界中にファンを持つ「鍋島」を醸す蔵。洗練された味わいと、ギャラリーのような美しい蔵の佇まいは必見です。

有料試飲は整理券をもらい入場時間を確認します。この時にチケットとグラスをいただけます。同時にこの日だけの限定酒を購入します。蔵を出るころには限定酒は売り切れていました。

9時45分ごろ。1時間20分の時間制。出てきたときは行列でした。
ギャラリーのような蔵

2. 観光酒蔵「肥前屋」

懐かしさと新しさが交差する観光酒蔵 「肥前屋」の屋号で親しまれ、昭和レトロな雰囲気の中で試飲を楽しめる観光酒蔵。人と酒からの人と人を繋ぐ観光拠点。当日はアームストロング醸造クラフトビールも販売されます。

3. 光武酒造場(みつたけしゅぞうじょう)

「魔界への誘い」だけじゃない、多彩な表現力 人気アニメとのコラボや焼酎でも有名ですが、日本酒も絶品。伝統的な手法を守りつつ、現代の嗜好に合わせたキレのあるお酒が楽しめます。華やかなブース展開もイベントの名物です。ジャパニーズジンも試飲あります。

4. 幸姫酒造(さちひめしゅぞう)

日本三大稲荷「祐徳稲荷神社」の御神酒 地元・祐徳稲荷神社の御神酒を醸す、地域に根ざした蔵元。地元の米と水にこだわり、まろやかで優しい口当たりが特徴です。お酒を使った地酒ソフトクリームも観光客に大人気!

幸姫酒造の後は無料シャトルバスで祐徳稲荷神社参拝。祐徳門前商店街おみやげゲット。しだれ梅がきれいでした。

5. 馬場酒造場(ばばしゅぞうじょう)

手造りの温もりを感じる「能古見」の輝き 少人数で丁寧に醸される「能古見(のごみ)」は、柔らかな旨みと香りのバランスが絶妙。大量生産はしないこだわりを蔵開きで直接造り手の想いを聞きながら味わえるのは、この上ない贅沢です。

日本の原風景のような場所で作られる能古見はもちろん美味

筆者のおすすめはおみやげで買った倉崎食品さんの「くりいむちーずの粕漬」とあわせる。食事に合うように作られた酒というのを実感します。

6. 矢野酒造(やのしゅぞう)

伝統と革新が共存する、多良岳の恵み 江戸時代から続く歴史を持ちつつ、「肥前蔵心」など常に新しい挑戦を続ける蔵。多良岳山系の良質な水を使用し、食事にそっと寄り添うような、芯のある力強いお酒が魅力です。母屋は国登録の有形文化財となっています。祭り当日の蔵ではコンサートも予定されています。

まとめ:2026年も鹿島の美酒で乾杯しよう!

「鹿島酒蔵ツーリズム」は、単なるお祭りではなく、造り手の想いと街の歴史を肌で感じられる特別な2日間です。

昨年参加した私も、今年はさらにパワーアップして参戦予定です。皆さんもぜひ、お気に入りの一杯を見つけに、春の鹿島へ出かけてみませんか?

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