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佐賀県で開催されている「佐賀 駆ける×キングダム」をきっかけに、佐賀をぐるっと巡ってきました。
今回のルートは、有明海の干潟沿いの堤防、佐賀空港、そして最後に古湯温泉。とにかく平野で空が広い佐賀。本記事では、「佐賀 駆ける×キングダム」を楽しめる佐賀観光のモデルコースとして、実際に回ったスポットを紹介します。
キングダム作者の原泰久先生の出身地である佐賀県。そこは」広い空とまっすぐな道。その景色の中に、前へ進む物語の原点があるのかもしれませんね。
今回のルート紹介
福岡より高速道路利用で佐賀市内へ。日帰りで楽しみました。
①キングダム読破堤
よか干潟公園の堤防にキングダムのコミックス1巻から77巻までが無料で見られるようになっています。
②佐賀キングダム空港
佐賀空港が『キングダム』とのコラボで佐賀キングダム空港となり、空港全体が作品の世界観一色に染まっています。
③古湯温泉
古湯温泉は秦の始皇帝の命を受けた徐福が訪れたといわれる地。プレゼント企画もあります。
キングダム読破堤

干潟よか公園に到着です。東よか干潟はラムサール条約登録湿地です。ここの堤防にキングダムの1巻から77巻までの全コマがずらーっと並び、無料で読めるんです!!名付けて「読破堤」。全長300m!!
海風を感じながら歩を進めるごとに、信たちの成長や激闘を駆け抜けているような感覚になります。
特に、青空と有明海の広大な風景をバックに見る名場面は、スマホの画面や単行本で見るのとは全く違う迫力!お気に入りのシーンを見つけて写真を撮っていたら、300mの距離もあっという間に感じてしまいました。

自分の人生の中で青空の下で有明海の堤防に書かれたキングダムを読む日が来るとは想像もしませんでした(笑)。




キングダム読破堤
開催期間:2026年1月27日(火)〜3月29日(日)
場所:干潟よか公園 防波堤(佐賀県佐賀市東与賀町大字下古賀2885-2地先)
観覧料:無料
佐賀キングダム空港
さあ、次は車で10分ほどで着く「佐賀キングダム空港」へ。
空港までは田園地帯を抜けていきます。道路も広いし、平日で他の車ともほとんどすれ違わない。本当に空港通り?と疑う、とにかくだだっ広い平野を駆けぬけて「佐賀キングダム空港」に到着。まず、目の前に飛び込んだ佐賀空港が佐賀キングダム空港に変換されたプレート。おぉ、感激。しかし、佐賀を甘く見てはいけない!何と、空港駐車場が無料!

空港ビルの玄関から見える見える、壁面やガラス、階段に至るまで、信や羌瘣たちキャラクターのダイナミックな装飾がお出迎え。まるで漫画の中に入り込んだような圧倒的な没入感です。
3階の「特別展」も素晴らしかったです。「受け継がれる火」をテーマに、王騎将軍の矛を受け継ぐ名シーンなどの複製原画や巨大パネルが展示。これが無料で見られるなんて驚きです。
駆ける有田焼
この特別展には井上萬二窯三代目の陶芸家・井上祐希さんとのコラボ作品も見ることができます。まさに「受け継がれる火」のテーマにぴったりの作品です。
佐賀キングダム空港
開催期間:2026年1月27日(火)〜3月29日(日)
場所:佐賀空港[九州佐賀国際空港](佐賀県佐賀市川副町大字犬井道9476-187)
駆ける 古湯温泉
次は車で50分の古湯温泉へ。大和インターを越えて川上峡を登って行きます。自然に癒されるドライブコース。
古湯温泉は秦の始皇帝の命を受けた徐福が発見したとされる温泉です。ぬる湯が特徴で日帰りでも1泊でも楽しめる温泉地。派手さはありませんが懐かしい感じと建物をリノベーションした新しいものとが融合していて次回は宿泊してゆっくりしたくなるそんな温泉地です。
古湯温泉ではプレゼント企画が用意されています。
古湯温泉の対象施設で宿泊された方、または、日帰り温泉・売店・飲食店で合計1,500円(税込)以上ご利用いただいた方を対象に、WEBアンケートに回答いただくと、抽選でオリジナルコラボグッズ(2種類)どちらか1点をプレゼント。
抽選・景品交換場所【水曜日以外】
サガプライズ!HPより
SAGA FURUYU CAMP内 富士町観光案内所営業時間 10:00~17:00【水曜日】
フォレスタふじ
営業時間 8:30~17:15※ただし、
2/11(水)は「SAGA FURUYU CAMP内 富士町観光案内所」、
2/12(木)は「フォレスタふじ」が抽選・景品交換場所となります。
サガプライズ!HPより
絶対、手ぬぐいほしい!!
筆者が伺ったのは「英龍温泉」。

日帰り温泉館なので営業時間内でいつでも行けるのでこちらを選びました。29.3℃のぬるめの湯と39.5℃の熱めの湯があります。地元の農産物が置いてありミカンやレンコン(白石産)などを購入して抽選・景品交換所へ。水曜日だったためフォレスタふじへ。なんだ?と思ったら富士公民館らしい。


・・・立派。早速受付でアンケートを済まし、くじをひく。
・・・B賞
・・・手ぬぐいゲットならず。しかし、ここでしかいただけないイラストカードはもらったぞ。
古湯温泉はキングダム・佐賀旅の締めにぴったりの癒しの名湯。信たちのように走り続けるためには、立ち止まる時間も必要だと教えてくれる温泉です。
キングダムの旅を締めくくるのにこれ以上の場所はありません。心身ともにフルチャージして帰路につきました。
まとめ|駆ける×キングダムで感じた佐賀の魅力
「キングダム」の作者・原泰久先生を生んだ佐賀県。その土地を実際に走り、歩いてみると、作品に流れる大きなスケール感や、前へ進む力の源に触れたような気がしました。有明海の干潟に広がる圧倒的な余白、空も道も広い佐賀空港、そして静かに体を整えてくれる古湯温泉。「佐賀 駆ける キングダム」は、原先生が育った佐賀の風景とともに作品世界を感じられる、ファンにとっても特別な旅のきっかけになるはずです。


